元iPhone修理屋さんが綴る、本音ブログ

iPhone修理している皆さん自分が代弁しますよ。本音を。

キレイな女性とそのiPhone。そうでもない女性とそのiPhone。

今回はいつになく辛口になるのではないかと、やや炎上を覚悟してます。

 

どうも、元iPhone修理屋のろあです。

 

勝手な持論ですが、自分自身を煌びやかに彩るキレイな女性はiPhoneはゴールドを選ぶと思います。

iPhoneを持っている自分の姿すらもキレイに彩りたいのかも知れませんね。

 

さて、本日はiPhone修理にお持ち込み頂く女性のお客様について。

 

色んな方が来ますよ。

女子高生から主婦、OLさんからご年配の方。本当にiPhoneは世代問わず人気なのが分かります。

 

そこで本日のお話ですが、男のイメージ、そして希望として、キレイな女性の持つiPhoneはキレイであって欲しい。

 

そう思いませんか?

微かに鼻腔をくすぐる、ほのかにiPhoneについた香水の香り…。

汚れのない端末なのに、ガラスの靴が壊れたかのようにヒビの入ってしまったiPhone

 

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「直さねば!」

 

そう思いたいのです。

 

ですが、現実はというと…

 

 

キレイな女性ほど、iPhoneクソ汚ねぇ!!

 

 

いやあ、汚い汚い!!そして、臭い!!

ファンデーションの粉なのか、よく分からない粉末がiPhone内部に入っているし、意味の分からない匂いするし!!

デコったiPhoneケースは得体の知れないゴミがくっついて取れないし、ベタベタするし、まるでエイリアン。

 

「この人の部屋は絶対ゴミ屋敷!!」

 

なんて思ってしまうほどです。

 

それに比べて、外見はそうでもない女性のiPhoneはと言うと…

 

 

あらま、気持ちのいいくらいキレイなiPhone

 

稀に新品じゃないかと思うiPhone4Sとかあったりもします。(4Sですよ、4S!!)

素朴なiPhoneケースなのに、傷もほとんどなく「キレイですね」なんて言いたくなっちゃうくらいです。

 

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キレイな人は外見のことばかりに囚われ、中身は腐女。

手に取るものを大事に使う心キレイな普通女子。

 

ああ、現実はとてつもなく怖いのです…。

 

伴侶として選ぶなら、確実に後者。

クッサイiPhoneになりたくないですからね。

 

 

もし、外見もキレイでiPhoneもキレイな方に出会ったのなら、それはきっと運命の人です。 

 

※勿論例外もあり、かなり大袈裟に申し上げていることをご了承くださいませ。